ミスの発見とその指導は、紙教材よりシステム教材の方がやりやすい

授業風景5(300ピクセル).jpg英語が得意な生徒さんでも、こんなミスをたまにはやらかします。

There is a my pen on the desk.

この英文には、大きなミスが2つあります。
おわかりでしょうか?


間違いの1つは、冠詞「a」の使い方。
所有格「my」がついた場合は「a」をつけてはいけません。

もう一つは、「There is ~」の構文のルールです。
「my pen」と特定された名詞では「There is ~」の構文は使えないので、「My pen is on the desk.」と答えなくてはいけません。

こういうミスは、生徒は「これぐらいはたまたまのミスだから、まあいいや」と軽く流してしまいがちですが、指導者が気づいてその場ですぐ正しい知識を覚え直すクセをつけないと、複雑骨折するように色々な所に弱点ができ、時間が経つほど正しい知識を覚え直すことが大変になります。

特に、紙教材でノートに答えを書いて答え合わせをするスタイルでは、「これぐらいは、まあいいや」と生徒は簡単に考えがちで、指導者が相当しっかりノートをのぞき込まないと、ミスの発見と指導ができません。
生徒から「先生、ここわかりません」という申告がない限り、理解があやふやなままやり過ごしてしまうことが増えます。

ところが、システム教材に答えを入れるスタイルですと、ミスは必ず「間違い」とチェックされ、しっかり答え切らなければ次へ進めない仕組みになっていますし、何度も引っかかっている所は指導者がすぐ気づいて指導できます。


私の経験として、紙の教材で問題を解いている場合、指導者はそのノートをのぞき込んでじっくり眺めないと、生徒の思考過程がなぞれません。
「生徒の思考過程をなぞる」ということが、間違った時の指導で最も大事な事ですが、「紙教材の問題に対してノートに答えを書いて、それを横からのぞき込む」というスタイルでは、生徒の思考過程をなぞるには、指導者にそれなりの力量が必要で、すごく手間がかかります。
生徒の思考過程がなぞれないと、どこでなぜ間違ったかも指導者が理解できず、結果、指導自体がおざなりな指導になりがちです。

しかし、生徒がシステム教材に向かって問題を解いていると、ノートをのぞき込まずとも、画面上に履歴が残るので、指導者はどんな問題を間違えたかがすぐわかり、間違えた問題の思考過程がなぞれるうえ、「生徒がどの程度理解しているか」ということまでわかります。
また、間違えた問題は繰り返し何度も取組む仕組みになっているので、何度も間違うような苦手問題は画面上ですぐその場で説明でき、非常にスムーズに指導できます。
また、履歴を見ることで、何が苦手か「生徒の思考をなぞる」ことが簡単にでき、その後の指導もスムーズにできます。

さらに、生徒側についても、紙教材では集中がすぐ切れてしまうような生徒でも、システム教材では長時間集中が続きます。
集中時間の長さが、習得度合いに直結し、効果を発揮します。

それに、システム教材なら複雑な図形や立体的な図形の問題もアニメーション動画で確認できたり、英語のリスニングがネイティブの発音で聞けたりと、紙教材ではできない事がシステム教材では実現でき、理解度が深まります。


このように、紙教材よりもシステム教材を利用した方が、メリットは多くあります。
システム教材の良さを一部ご紹介いたしましたが、システム教材を利用したセルモの授業はなぜ成績が上がるのか、少しおわかりいただけたと思います。

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