東京都全体では中3から逆転可能な高校入試ですが、教室の近隣中学では、中3から頑張っても内申点を上げてくれないので、中1・中2での頑張りが必要です。

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新型コロナで教育現場は混乱していますが、ここまで騒動が大きくなる前に、近隣の中学校で新中3生向けの保護者会がありました。

そこで話された内容は、「中3で急に頑張っても、内申点が急に上がるとは思わないでください」という、絶対評価にあるまじき衝撃的な話でした。

本来「絶対評価」は、従来の「相対評価」ではいくら頑張っても少数の優秀者が「5」を独占してしまうという状況にあったものを、「頑張った人全員が「5」をとれるように評価を変更する」ということで始まったはずです。

それが、近隣中学では「頑張っても、「5」は簡単にはあげない」という話がされました。
(校長の判断で成績の決め方は変わりますので、校長が変わるとまた状況も変わりますが・・)

ただ、これが現実なので、受け入れて頑張るしかありません。

生徒の状況を見ていても、確かに中3になってから大きくテスト成績を上げ、授業態度が変わっても、なかなか内申点は大きく変わりません。

しかし、中1~中2の2学期ぐらいまでに、テストの成績を上げて、授業態度・宿題の提出状況を改善していけば、その間では大きく評価は変わります。(中1~中2の間で頑張って内申点を上げれば、高校入試で逆転が可能になります)
そういう意味で、「高校入試は、中学入学時から始まっている」と考えて、早めに準備すべきだと思います。

また、過去の状況から、都立上位校を目指すなら小5からの準備が有効かと思います。
(算数は小5から急激にレベルアップするため、そこでしっかり理解するのと、あやふやなままで進むのとでは、入試の要になる数学で大きな差が出ます)

成績の事でお悩み・ご相談は、セルモ深沢教室までご連絡ください。

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